Bengalese Finch ジュウシマツ 十姉妹 じゅうしまつ Gallery


What's new-1

NEW 2015.06.20 鳥友禽舎にて


 昨日6月19日、K氏禽舎で撮影した。
 
 自育コマチ系統を私にも飼育をとの話。
 ちなみにヒナ画像の親鳥は3回目の抱卵中。

 雑居ケージには、下画像の10倍数の各種小鳥がいる。
 十姉妹は、弱いのか地面に追いやられていた。

      自育目的のヒノマル                  自育のダイヤモンド

  


      自育のコマチ                雑居の鳥(1坪のケージに各種が交配待ち)

  


  黒キンカは普通のキンカと同じ飛翔力


NEW 2015.06.12 絵画になる野菜


 今朝、熊本S氏から野菜が届きました。
 口にするのが惜しいほどに綺麗。
 
 色彩豊富で、小鳥ならコキンチョウタイプ。
 
 メール下さると、生産者様を直接ご紹介します。

       絵画でなく実物の野菜    撮影 2015.06.12

 


NEW 2015.06.01 T氏カラス系統の画像


 今朝、大阪T氏から画像が届きました。
 なんと、ほとんどカラスです。
 多数羽を作出され、驚きです。

                T氏撮影 2015.06.01

 


NEW 2015.05.30 高難易度の自育固体達


 今朝、鳥友の禽舎で撮影した。
 難しいと言われているフィンチ類の巣引きを簡単に行っている。
 特に仮母等の工夫をしなくても自育でヒナが取れるとの事。
 コマチスズメは、巣立ちヒナと同居ながらも3回目の産卵に入っているようだとの事。
   ↓
 撮影以降、ケージ掃除時に壷巣を覗くと5個産卵と連絡あり。
 ヒナ分けは早いので同居継続との事。

 画像@は、コマチスズメの今春2回目のヒナ達。
 画像Aは、雑居カゴ内での、コマチスズメの今春1回目の成長したヒナ達。
 画像Bは、ダイヤモンドフィンチ。現在、壷巣の中で給餌時にヒナの鳴き声がしている。

  @       撮影 2015.05.30

 


  A       撮影 2015.05.30


  B       撮影 2015.05.30


NEW 2015.05.28 計画通り、フルカラー系パール誕生


 7羽のヒナを順調に子育てしている。
 トップページのフルカラーパールを作出したペアー(♀カラス系×♂カラス系/パールヘテロ)のヒナ達。
 
 フルカラー系パールを残すことを目的に同一ペアーで2回目の巣引きをさせたところ、予定通り1羽誕生。
 他の黒6羽は、カラス期待。

                   撮影 2015.05.28

 


NEW 2015.05.16 T氏のカラス画像


 多数のカラスを作出されたT氏から10日程前に画像が届きました。
 当方からお出ししたカラス系統から順調にカラスを誕生させています。

                     T氏撮影 2015.05

 


NEW 2015.05.16 多数羽のヒナ誕生


 孵化予定日は3羽誕生、その後にすべて誕生した。

          撮影日 2015.05.16


NEW 2015.05.16 換羽始まり


 タイガー模様へ換羽。これから1ヵ月位で親羽に変身。
 系統は、ヘキチョウ系イノ保有。
 2羽兄妹。 2015.01誕生。

          撮影日 2015.05.16



NEW 2015.03.02 コマチスズメ自育


 コマチスズメの自育画像が、鳥友O氏から届いた。
 ヒナ数は4羽。
 親鳥は、昨年秋にヨーロッパブリードペアー導入との事。

 追い込みカゴ80cmで、広いスペース。
 O氏共々にごまかし仮母を使わない正攻法飼育を貫いている。

          撮影日 2015.03.01


NEW 2015.02.23 期待のフルカラー カラスペアーリング


 昨年春仔、まもなく1才のカラス2羽をペアーリング予定。

 春先、寒暖差の激しい季節のペアーリングは詰卵による落鳥に要注意。
 分かりながら毎年懲りないミスを繰り返している。

          撮影日 2015.02.23


NEW 2015.02.23 もうすぐ春


 今日一日は、暖か穏やかで春を感じた。
 そんな中、今朝一斉に4本の花芽が開花した。
 春蘭、清楚な花だ。

 画像@ 赤花として導入した。栽培初心で、朱金色のように咲いた。つぼみの時に遮光する技法が必要らしい。
 
 画像A 昨年末に山で採取し、蕾を開くと黄花かも?との事で関東から導入。黄花みごと的中。

     画像@    撮影日 2015.02.23


      画像A    撮影日 2015.02.18


NEW 2015.02.04 2014.12.12画像のカラス系パールが完成


 12月12日画像アップ時のヒナ羽から親羽に換羽した。

 90%以上のフルカラーパールになった。
 この固体に満足せず、さらに上を目指す。
 とは言え、ほくそ笑む。

 今年、当固体は♂カラスと交配し、誕生する♂ヒナと♀カラスの交配で、一段上のフルカラーパールを創る。
 本固体の親鳥は、今春も巣引きを継続予定。
 
          撮影日 2015.02.04


NEW 2015.02.03 春の足音


 今年、一番に開花した日本春蘭朱金色花です。

 春に開花するので春蘭と名付けられた。
 節分冬中と言うが、春はもうすぐ。

 十姉妹のペアーリングを思案する季節になった。
 
          撮影日 2015.02.03



NEW 2015.01.04 カラス若鳥


 新年明けましておめでとうございます。
 いつもホームページをご訪問下さって有難うございます。
 
 今年の1枚目は、ヒナ羽からカラス(フルカラー)と見分けられる固体です。

 親鳥は、♀カラス系×♂カラス系 11月生まれ

          撮影日 2015.01.04



NEW 2014.12.12 フルカラー遺伝子保有のパール


 カラス系ペアーから誕生したパール。
 フルカラーの腹部黒がパール発色に変化するが、この個体はどう変化するか見守りたい。

 親鳥は、♀カラス系×♂カラス系/パールヘテロ(3代前のパールを受け継ぐ)

          撮影日 2014.12.12


          撮影日 2014.12.12 上固体の腹部


NEW 2014.12.08 初冬のカラス系ヒナ


 数日前から急激に冷え込み、特にヒナ達には厳しい季節。
 我が家のカラスやカラス系は、屋外飼育になれ耐寒力を備えているようだ。
 しかし、油断禁物で、壷巣からの落下が気がかりで夜間には確認している。

 カラス系ペアーのヒナが、巣から顔を出し始めた。
 壷巣右のヒナは、カラス(フルカラー)期待大。

          撮影日 2014.10.08



NEW 2014.11.27 晩秋生まれのヒナ達


 四国とは言え、屋外飼育のために朝夕冷え込み、ヒナ達には厳しい季節。

 画像@は、親鳥♀白大納言×♂小斑ノーマル
 健康なヒナ作出のための交配方法。

     @    撮影日 2014.11.27



 画像Aは、親鳥♀白大納言×♂小斑ノーマル
 健康なヒナ作出のための交配方法。
     A    撮影日 2014.11.27



 画像Bは、親鳥♀カラス系×♂フルカラー(カラス)
 巣から顔を出し始めた。
     B    撮影日 2014.11.27



 画像Cは、親鳥♀カラス系×♂カラス系
 寒さの中、順調に成長している。
     C    撮影日 2014.11.27



 画像Dは、親鳥♀カラス系×♂カラス系/イノ
 濃色イノを目的に交配。
     D    撮影日 2014.11.27


NEW 2014.10.26 カラス系親子

 ヒナ達が壷巣から新しい世界を覗き始めました。

 画像@は、親鳥♀カラス系×♂フルカラーカラス
 顔を出しているヒナは、かなりカラスとして有望。


 画像Aは、親鳥♀ヨーロッパチョコレート×♂カラス系(8割黒)
 壷巣の中の左のヒナ固体は、完全カラス。
 このペアーリングで初めて分かったことは、ヨーロッパチョコレートとの交配でも片方に
 カラスのポテンシャルを強く保有しているととカラスが誕生する事象。
 (このペアーリングの目的は、大きいカラス作出の第1段階と考えていた。結果、瓢箪からコマ。)


     @    撮影日 2014.10.26


     A    撮影日 2014.10.26

 


NEW 2014.08.31 羽角を持った珍固体

 親鳥 白大納言×斑ノーマルから誕生した。
 致死遺伝子回避や白内障等を避けるため、白芸物にパイドノーマルの交配を行っている。
 こんな中、芸物遺伝子のイタズラなのかミミズクの様な羽角を持った芸物が誕生した

 パイド千代田に羽角をプラス。

 誕生日 2014.06
 
 撮影日 2014.08.30

 

NEW 2014.08.04 カラス(フルカラー)系3兄弟

 親鳥カラス系ペアーから誕生した3兄弟。
 まもなく下クチバシの濁色が取れ、換羽も終わる。
 画像のBSA508固体は、腹部に白羽が出た。
 4代前まで血統を確認したものの白羽は入っていない。
 
 親鳥は、腹部黒80%と50%の黒羽カラス系。

 誕生日 2014.05 今日8/4、親から離した。
 
 撮影日 2014.08.04(今朝まで豪雨)

 @ SA506 カラス系 地鳴き♀                  A SA507 カラス系 地鳴き♂

  

 B SA508 カラス系 地鳴き♀                 B SA508 左画像と同一固体

  


NEW 2014.08.01 カラス(フルカラー)系5兄弟

 親鳥ペアーのカラス(フルカラー)因子が結合し、カラス見込みのヒナが予想以上に誕生した。
 親鳥は、腹部黒50%と30%の黒羽カラス系。作出パターンは、Genetics≪私のカラス十姉妹作出≫ A≪♀F1 × ♂F1 交配≫ B≪♀F1(F2) × ♂F1(F2) 交配≫を参照。
 誕生日 2014.06 今日8/1、親から離した。
 
 撮影日 2014.08.01

 @ SA509 90%カラス見込み                  A SA510 100%カラス

  

 B SA511 ゴマ振り30%カラス                C SA512 リング落とし 100%カラス見込み

  

 D SA513 ゴマ振り80%カラス

  


NEW 2014.07.23 フルカラー・カラス系ブラックグレーの換羽後画像

 換羽後、楽しみな固体と判断していた通り。
 一部未換羽ながらゴマ白が残ると予想していたもののフルカラーとなった。
 ブラックグレーのフルカラーは、最優先目的。容易にグレーホモ型で生まれた。
 師匠Y氏の『ブラックグレーのカラスは綺麗だと思う』のさりげない一言を目標とした。
 
 地球上で、他のブリーダー様達が既に作出しているのだろうか…と、思いをめぐらす。

 撮影日 2014.07.23

NEW 2014.07.06 フルカラー系ブラックグレー

 換羽後、楽しみな固体。
 誕生日 2014.05
 
 撮影日 2014.07.06

 胸にゴマ白が残ると予想                     予想以上の鳥

  


NEW 2014.07.19 ちょっと一休み

 数十年前に一篠を購入した風蘭を木陰に吊るしていたら、ポール玉のように大きく増えた。
 下へ向かって伸びている新芽もあり、株分けすると10鉢以上になった。
 この中の一鉢と株分けした兄弟(黒鉢は別品種)。
 品名のラベルが、永年の風雨で無くなり、蘭専門業者へ持参し鑑定して頂くと『大鷹丸』と即答下さった。
 
 ちなみに現在、風蘭50品種と春蘭70品種を無造作に並べている。

 


NEW 2014.06.17 T氏作出、カラス系若鳥

 昨日、T氏から画像が届いた。
 数か所へカラス系をお出しした中で、カラス作出羽数トップのT氏である。
 誕生日 2014.03、親鳥 カラス系×カラスペアー。


NEW 2014.06.01 今春のカラス系ヒナ3羽

 換羽がほぼ終わり撮影した。
 誕生日 2014.03の3兄弟、親鳥 カラス系ペアー。
 
 撮影日 2014.06.01

フルカラー 胸にゴマ白残り               胸と側面にゴマ白残り                    黒50%

  


NEW 2014.05.10 シマコキンF1、7羽誕生

 4月9日大阪T氏から、シマコキン×十姉妹ペアーから7羽巣立ちニュースが入った。
 親鳥の育趨本能を最大限に活かす高度な飼育技術によるもの。
 やみくもに交配しているわけでなく、シマコキンを活用してフルカラー作出の目的有りとの事。
 
 画像は、5月9日撮影後にお送り頂いた。
NEW 2014.04.25 孫カラス里帰り
 4月9日T氏来宅、画像固体やシマコキン他数羽を持参された。
 本固体は昨年T氏禽舎生まれ♂。
 親鳥は、カラス系ペアー。

 2014.04.23撮影。

 


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NEW 2014.03.10 カラス系ペアー組み画像
 春を待ち切れずペアー組みをした。
 
 20ペアーほどを異血で組んだ中で、撮影画像をアップした。

 すべての固体の1〜3代前に必ずフルカラーが入っている。

    

    

    

    
 2014.01.30 カラス系種鳥候補画像

 親鳥は、♀カラス系/グレー×♂カラス系/グレー
 グレーを保有させ、ブラックグレーフルカラーも目指す。

 誕生日 2013.08 2014.01.29撮影

 親鳥は、♀カラス系×♂カラス系

 誕生日 2013.10 2014.01.29撮影

 親鳥は、♀カラス系/グレー×♂カラス系/グレー
 グレーを保有させ、ブラックグレーフルカラーも目指す。

 誕生日 2013.10 2014.01.29撮影

  

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 2014.01.28 白大納言画像
 2013.10.20画像のヒナ固体達、換羽完了した。
 兄弟は大納言3羽・中納言2羽の計5羽、画像は大納言3羽。
 和十姉妹は、生後約4カ月経過すると繁殖可能となる。
 
 親鳥は、♀コブチノーマル×♂コブチ大納言。

 誕生日 2013.10.03 2014.01.28撮影

 親鳥は、♀カラス系チェスナット/フォーン・グレー×♂カラス系/フォーン・グレー
 この系統達は、フォーンフルカラーを目指す。

 誕生日 2013.12 2014.01.29撮影

 

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 2014.01.24 カラス画像
 2013.11.04画像のその後、完全フルカラーとして完成。

 2013.11.04 カラス若鳥画像
 久々にルカラー(カラス)が順調に育った。
 まだヒナ羽ながら完全フルカラーは確実。
 親鳥のペアーリングを考え、予想通りの結果が出たことに満足している。
 早くも来春、画像固体の性別未確認ながら、フルカラーでのペアーリングを考えている。

 画像の親鳥は、カラス系ペアー。
  2013.09.15 カラス若鳥画像の親鳥と別系統。
 
 誕生日 2013.08.25 2013.11.04撮影
 
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 2013.10.26 小松菜栽培画像
 小松菜を発砲スチロール箱で栽培した。
 理由は、複数カゴのヒナが誕生後数日で落鳥し、この要因をピックアップしたなかで、購入青菜が夏場の害虫駆除のため散布農薬が残留していたのでは?
 
 こんなことから要因の一つからでも潰そうと、自己流で無農薬の小松菜栽培を試みた。

 発砲スチロール箱、園芸店で野菜栽培用土・種子・速効性水曜肥料・虫除けネットを準備した。
 非農家のため、まったく栽培について未経験で無知だが、種子を1センチ程の深さに撒き湿りを与えると2日で発芽した。
 あとは、防虫ネットを覆い、双葉がしっかりする頃から液肥を乾けば与え、大葉になり水分不足だと萎れる頃を見計らって液肥を繰り返し与えると簡単に収穫までたどり着いた。
 上手く栽培出来たので、栽培箱を増やしてローテーションを組み栽培している。
 
 全ての鳥を賄える栽培量ではないので、自家製青菜は子育て中の親鳥に与えている。
 この結果、ヒナの落鳥が防止出来るか見守り、青菜が原因だったか確認したい。

 一般的に無農薬栽培が、営農上で現実離れしている事はあたり前のこと。
 せめて我が家のヒナ達には、自家栽培の安心・安全な青菜を与えたいとの思いから。

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 2013.10.21 茶芸物ヒナ画像
 芸物十姉妹に心ひかれ始まった飼育は、現在も継続している。
 特に和十姉妹芸物は希少となり、和十姉妹保存は責務と勝手に考えている。
 そんな中、茶大納言2羽・千代田1羽が誕生し、久々に晴れ晴れとした気持ち。
 我が家の固体、それぞれの顔や性質は把握し愛情を持ち接しているなか、この系統とは数十年のお付き合いで特別だ。
 親鳥は、和十姉妹茶芸物ペアー。
 
 誕生日 2013.10.04 2013.10.21撮影

 2013.10.20 白芸物ヒナ画像
 芸物ペアーでは、芸物ホモ型の致死遺伝子が悪さしヒナ数が少ない。
 このため、ペアー組みに配慮した結果、大納言3羽・中納言2羽が誕生した。
 親鳥は、♀コブチノーマル×♂コブチ大納言。
 経験から芸物ペアーより、この組み合わせが健康なヒナが誕生する。
 白内障の発生現象は、(ブチ×白ペアー)<(白ペアー) である。
 
 上記は、2000年からの脚リング挿入追跡での検証データーによる。

 誕生日 2013.10.03 2013.10.19撮影

 

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 2013.09.22 キング画像
 イノ芸物を目的に交配し、たまたまキングが誕生した。
 親鳥は、白千代田×ブラック大納言/イノ
 やはり、芸物千代田が持っている遺伝子とキングとの相関は大きい。

 誕生日 2013.07.10 2013.09.21撮影。

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 2013.09.15 カラス若鳥画像
 今夏、猛暑の中を乗り越え育った。
  ヒナ羽時、黒くなると予想していた。
 予想以上に黒が乗って仕上がりつつあり自己満足している。
 さらには次への展開に夢を膨らましている。
 
 誕生日2013.07.06 親鳥 カラス系ペアー。

 2013.09.14撮影。同一固体2枚画像。

 

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2013.08.23 カラス系画像
 大阪T氏から今年生まれのカラス系、画像が今月20日に届きました。
 親鳥のフルカラー因子がマッチし、良い鳥を多く作出されている。
 おそらく真っ黒のカラス固定は早いと思う。
 協力して、完全カラス固定を目指したい。

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2013.08.18 酷暑の中、ヒナ成長
 禽舎内では昼間40℃。
 異常高温の中、上手に6羽を子育てしている。
 飼育ポイントは、青菜を1日3回与えている。
 奥の赤目1羽の成鳥が遅れ不安なものの餌はお腹に入っている。
 
 親鳥 ♀クリームイノ/チェスナット・フォーン・グレー・ダイリュート×♂ブラック千代田/イノ・/チェスナット・フォーン・グレー
 一度の巣引きで多種誕生を親鳥に隠し持たせたスーパーペアー。
 このようなペアーなら少数飼育で誕生するヒナの色変化が楽しめ、色遺伝が検証できる。

 2013.08.18撮影。

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2013.07.11 カラス里帰り
 2012.09.27にT氏禽舎でカラス誕生ニュース画像を記載。
 昨日、T氏が大阪からニュース画像固体他数羽を持参された。
 聞き及ぶところ、あと数羽同等のカラスが誕生しているとの事。
 せっかくのカラス系、大切に飼育頂き感謝感激。
 異血導入のため、カラス系統数羽をお出しした。
 
 2013.07.11撮影。
2013.06.22 白キング2羽
 白芸物ペアーからキング2羽誕生。
 この系統は、簡単にキングが誕生する。
 2013.06.22撮影。

 

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2013.06.22 ヒナ
 カラス系統のヒナ達、昨日から今朝にかけて誕生した。
 2013.06.22撮影。

2013.06.22 ヒナ
 カラス系統のヒナ達。
 2013.06.22撮影。

 

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2013.06.21 イノ芸物
 画像固体が誕生した。親鳥の交配から生まれる筈がないと苦慮。
 親鳥は、♀イノノーマル×♂ブラック千代田/イノ・グレーヘテロ。
 もう少し成長すると大納言かキングが判明出来るので、大切に成長を見守る。
 いずれかの芸物にしても、ノーマル×千代田から誕生したので芸物遺伝の新課題をこの固体から与えられた。
 6月21日撮影。
 メモ…画像ヒナの♂親の両親は、♀フォーングレー×♂クリームイノ大納言
   …画像ヒナの♂親の同腹兄弟は、@♂ブラック大納言/イノ・グレーヘテロ
   …♀千代田×@♂では、イノキングが誕生している。

2013.06.21 白キング
 6月11日画像アップと同一固体、10日後の成鳥ぶり。
 始めて壷巣から出ていた。6月21日撮影。

 

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2013.06.14 小鳥の画
 昨日、小鳥を描いたとすごく綺麗な画をプレゼントされました。
 ありがとうございます。
 技法はお聞きしていませんが、たぶん鉛筆で描かれたと思います。

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2013.06.13 カラス系若鳥 5羽
 カラス系。
 
 親鳥 ♀カラス系 × ♂カラス系。
 2013..04生まれ。6月13日撮影。

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 カラス系ブラックグレー。
 
 親鳥 ♀カラス系チェスナット × ♂カラス系B/G。
 2013..04生まれ。6月13日撮影。

 換羽後ほぼカラスとなった固体。
 親鳥 ♀カラス系B × ♂カラス系B。
 2013..03生まれ。6月13日撮影。

 

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 ブラックグレーのフルカラーを目指している途中のヒナ鳥。
 親鳥 ♀カラス系B/G × ♂カラス系B/G。
 2013..03生まれ。6月13日撮影。

 ブラックグレーのフルカラーを目指している途中のヒナ鳥。
 換羽後を期待している。
 
 親鳥 ♀カラス系BG × ♂カラス系BG。
 2013..05生まれ。6月13日撮影。

 

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 2013.06.11 ヒナ
 ヒナ3羽のなかで、1羽キングが誕生していた。
 他の2羽と比べると若干成長が遅れている。
 
 親鳥 ♀白芸 × ♂白芸。
 2013..05.25生まれ。6月11日撮影。

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 2013.06.06 ヒナ
 伴性遺伝とは言えども、現在は、この交配においてすべてのヒナが性別不明だ。
 
 親鳥 ♀イノ × ♂ブラック/イノ。
 2013..05.29生まれ。6月3日撮影。

 2013.06.01 多産系イノヒナ
 検卵時、産卵の8個すべてが有精だった。
 これらすべて誕生すると飼育歴で最多ヒナ数となる。
 壷巣を覗くと2個が未孵化。
 撮影時、たぶんヒナ6羽プラス有精卵2個。
 誕生個体のイノはともかく、未孵化の2個が誕生するとギネス新記録?。
 ちなみに我が家での最多記録は、過去7羽。
 
 親鳥 ♀イノグレー × ♂イノ/グレー。
 2013..05.31〜06.01生まれ。6月1日撮影。

 

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 2013.05.25 グレーイノキング誕生
 壷巣を覗くと、イノ芸物誕生。
 イノ芸物作出を目的でペアーリングし、ヒナを巣から取り出すと芸物に違いはないもののグレーイノキングが成長していた。
 ヒョウタンから駒のような現象で、親鳥の血統を数代前まで追跡した。
 この芸物系統から過去にキング誕生は無かった。
 こんなことで、当然1/4の確率でグレーイノが誕生するもののキングは意外だった。
 3兄弟で、他はグレーイノとクリームイノ。
 親鳥 ♀クリームイノ/グレー×♂クリームイノ大納言/グレー
 撮影 2013.05.25

              正面                              側面

 

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 2013.05.03 フォーンファミリー
親鳥 ♀フォーン/クリアーウィング × ♂ヘキチョウ系ハイブリッドフォーン/イノ・クリアーウィング
 2013..04生まれ。5月1日撮影。
 右端の♂親血統は、祖父ヘキチョウ・祖母グレーイノ/フォーン・クリアーウィング 
 父はヘキチョウF1ブラック/イノ・フォーン・クリアーウィング・(グレー) 母はイノ/クリアーウィング・グレー

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 2013.05.02 ヒナ達 
  下記のベアーリングは、親鳥に各色を隠し持たせているので多様な色で誕生する。
  親鳥が、強黒色素かつ腹部模様が鮮明だとヒナの腹部もV字模様が鮮明に表現可能。
 
 親鳥 ♀カラス系/フォーン・チェスナット × ♂カラス系/フォーン・チェスナット・イノ。
 2013..04生まれ。5月2日撮影。
 カラス系黒1羽・チェスナットorフォーン1羽・イノ1羽。

 親鳥 ♀クリームイノ/フォーン・チェスナット・グレー × ♂黒大納言/フォーン・チェスナット・イノ。
 2013..04生まれ。5月2日撮影。
 チェスナットorフォーン2羽・イノ2羽。

 

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 2013.04.25 壷巣の中を覗いた
 春のお彼岸にペアー組みし、現在ヒナの誕生が相次いでいる。
 これから2週間位は、孵化ラッシュ。
 順次、ヒナ画像アップ。
 
 親鳥 ♀フォーン/クリアーウィング × ♂フォーン/イノ・クリアーウィング。
 2013..04生まれ。4月25日撮影。
 フォーン1羽・フォーンクリアーウィング2羽・奥のヒナはイノ。

 親鳥 ♀カラス系 × ♂カラス系。
 2013..04生まれ。4月25日撮影。
 ヒナ3羽。

 

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 親鳥 ♀カラス系チェスナット × ♂カラス系/チェスナット。
 2013..04生まれ。4月25日撮影。
 ブラック3羽・チェスナット2羽。

 親鳥 ♀カラス系/グレー × ♂カラス系/グレー。
 2013..04生まれ。4月25日撮影。
 ブラック3羽・ブラックグレー1羽。この兄弟達には期待大。

 

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 2013.04.13 シマキンパラ (アミメ鳥)
 シマキンパラ性別確認で雑居カゴからピックアップした。
 以前発生した鳥インフルエンザ以降、東南アジアからキンパラ属を含む野鳥が輸入禁止となった。
 昔は、数百羽が一度に輸入されていた。
 このため、高級フィンチとはほど遠く駄鳥扱いされていた。
 しかしながら、今ではキンパラ属の各種固体は高級フィンチ以上に希少な鳥となっている。
 つまり、飼育したくても入手困難(不可能)となった。
  2013.03.11 鳥類の祖先は恐竜?
 パールの中に恐竜を思い起こす固体がいた。
 パールサウルスとでも名付けましょう。
 
 系統は、親鳥♀カラス系×♂師匠作出TY944 カラス系/パールヘテロ
 2012.09.05生まれ。
 
 

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 2013.01.12 製作手順
 製作手順を知りたいとのリクエスト、以下にてご回答します。
 百聞は一見に如かずです。参考にして下さると幸いです。

 自作の利点…希望する形状や大きさの製作可能。 欠点…製作に長時間を要す。

  ≪丸巣製作手順≫
       手順1                   手順2                   手順3

   


       手順4                    手順5                  手順6

   



  ≪横長巣製作手順≫
       手順1                   手順2                   手順3

   



       丸巣完成品          横長巣完成品

 

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 2013.01.05 愚作品
 追い込みカゴの小鳥達が寒そうなので、横長藁巣を数店のホームセンターで探したが見当たらなかった。
 そんなことで、藁縄と麻ヒモを購入し各種の藁巣作った。

                     材料は2種類
       藁縄                   麻ヒモ
 


 縫い針の代用でヘアーピン止めに麻ヒモを通し、藁縄を縫い合わせて製作する。
 材料は藁縄と麻ヒモで、道具はヘアーピン止めを準備すると下写真の藁巣が作れる。
 時給計算すると購入した方が随分安上がりだが、そこは小鳥好きだけに理解できる楽しみである。
           愚作品
          藁巣各種


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 2012.12.07 文鳥ヒナ

 12月3日画像アップのクリーム?或いはクリームイノ?と兄弟。
 ダークシルバーらしき固体。NEW→Y師匠から、両親から生まれるのは本固体ノーマルパステルとのこと。
 2羽共に親鳥と同じ大きさまで健康優良児で育っている。
 2012.11.01生まれ。

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 2012.12.03 文鳥ヒナ

 この仔の父親、京都T様から、“やんちゃクリーム”を飼育してみますか…とお送り下さった固体。
 巣立ちしたので、画像を貼り付けます。
 文鳥初心者ながら、脚リングだけは沢山作っている。

 2012.12.03 シマコキンF1

 師匠Y氏作出のシマコキンF1。
 素晴らしく綺麗な固体。
 腹部の白を黒化する方策としてキンパラ属野鳥との交配を指南された。

 

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 2012.11.24 白大納言の親子

 早朝、10℃を下回る季節ながらこの大きさなら安心のヒナ達。
 ヒナは、大納言・中納言・キングで誕生。
 2012.11.24撮影

 2012.11.24 ♀黒×♂イノのヒナ達

 早朝、10℃を下回る季節なのでヒナたちが不安な親鳥。飼育している私もだ。
 特に♀ヒナのイノ3羽は、♂ヒナ3羽に比べ成長の遅れが常なので特に心配している。
 2012.11.24撮影

 

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 2012.10.05 ハイブリッドフォーン仕上がり固体

 ヘキチョウ系のフォーンが、綺麗に仕上がった。
 次への展開を考え、試行錯誤中。
 2012.11.04撮影

 2012.11.06 レッドパールフルカラー

 チェスナットかフォーンか不明ながら、頭部にはパール発色を冠っている。
 換羽中でイマイチ、腹部はこの色で残る。
 次への展開を考え、試行錯誤中。
 2012.11.04撮影

 2012.11.05 ハイブリッドフルカラー仕上がり固体

 ヘキチョウ戻しのパールが、綺麗に仕上がった。
 2012.11.04撮影


  

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 2012.10.10 ライオン丸の一家

 茶大納言の家族を紹介する。
 まもなく巣立ち。
 2012.10.08撮影

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 2012.10.10 芸物のヒナ達

大納言×ノーマルのヒナ達。
日照時間が短かく、ヒナの生育遅れを心配している。
給餌時間を考慮し、主食・副食に工夫がいる。
2012.10.08撮影

 2012.10.10 カラス系のヒナ達

カラス系×カラス系のヒナ達。
2012.10.08撮影

 

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 2012.09.27 カラス

大阪のT氏から、カラス系ペアーから3羽ヒナが誕生して2羽はカラスとのご連絡を頂いた。
こんなに早く作出され、驚きと共に嬉しく思っている。
カラス系統に他の系統を交配しない限りは、カラス固定は可能だ。
T氏から画像アップの了解を頂いている。(下画像はT氏撮影)

 2012.09.22 白キング巣立ち

白大納言だと思っていたものの、白キングが壷巣から巣立ちしていた。
親鳥は、白大納言×白大納言。
通常ならこの交配は避けるのだが、あいにくペアー相手がいなく止むなくこの交配となった。
想像の域ながら、このキングは致死遺伝子を逃れて誕生したものではないかと思っている。
つまり、稀にしか誕生しないホモ型大納言の可能性も排除できない。
順調に成鳥になり、カゴに余裕があればノーマルとの交配でホモ型保有の有無を検証したい。

 

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 2012.08.13 K氏禽舎訪問時に撮影

お盆休みにK氏禽舎訪問をした。
この繁殖カゴは立派な手作りカゴで、小紋鳥(写真左下)は何度も子育てしているので快適なのだろう。
写真のような手作りカゴをたくさん製作され、十姉妹を中心に飼育されている。
当ホームページへの画像アップは、ご了解済み。

K氏には、いわき市の子供達へ癒し目的で小鳥をご発送する時に賛同頂いた。
また、西濃運輸様も主旨をご理解下さり翌日着の配慮は有り難かった。



 2012.08.13 ♀ヘキチョウ×♂キンパラ 産卵
今春、キンパラ属の追い込み(多数羽飼育)カゴで飼育していた中で、この2羽が仲良くペアーとなった。
45センチ金カゴに移し、沢山の巣材を入れると早速巣作りを始めて本日8月13日に1個目を産卵した。

このようなことから、野鳥の繁殖は、追い込みカゴでペアー確認をして繁殖カゴに移すと良いと思う。
参考にして頂けると幸いだ。
2012.07.26千代田ペアーとヒナ5羽達 ・ 2012.06.25画像の1ヵ月後
千代田×千代田梵天ペアーから、千代田・中納言・梵天等が誕生した。
芸物(巻き毛)の遺伝は、奥深い。
例えば、大納言×大納言の交配においてすべてのヒナが大納言形質を受け継がない。
師匠Y氏から『巻ホモ型は、例外はあるものの基本的に存在しない。ホモ型に致死遺伝子が悪さする。』とご教示された。

このことから画像のヒナに千代田表現の無い固体が誕生している事も理解できる。
他方、中納言は親鳥が保有している隠れ輪千代田遺伝子の輪が表現型として誕生したと考えている。
10日ほど前、白芸物名手N氏禽舎で珍鳥(ノーマルに襟だけ巻き毛)が巣立ちしたとの情報。
その後確認すると落鳥との事で残念。やはり、致死遺伝子の影響ではと考えている。
 
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2012.07.08 失踪パールも帰宅
 失踪して諦めていたパールが、数日ぶりに帰って来た。
 やはり天敵がいない季節なので助かった。
 家族の話、『禽舎の前でこぼれていた餌を赤い鳥(多分このパールだと思う)が突いていた。』とのこと。
 この撮影の後、やはり捕獲は無理と思いながらも禽舎を開放すると腰ジロと同様に、間もなく飛び込んだ。
 ケージ掃除のとき、逃げ出さないように慎重に。
2012.07.01 1週間後に帰宅
 失踪していた腰白キンパラが、一週間ぶりに帰って来た。
 百舌鳥等の天敵がいない季節なので助かった。
 多分、十姉妹の鳴き声に反応したと思う。
 この撮影の後、捕獲は無理と思いながらも禽舎を開放すると間もなく飛び込んだ。
 
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 2012.06.25 壷巣の中
 親鳥♀カラス系×♂カラス系/パールヘテロ  親鳥♀チョコレート×ヘキチョウBC1/パールヘテロ
 ♀親はグレーヘテロ・♂親はブラックグレー      ヘキチョウ系パールが誕生。
 ヒナパールグレーは♀ (ヒナ黒は性別不明)   ヒナパールは♀ (ヒナ黒は性別不明)
 
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 2012.06.25 壷巣の中・ミルワームが成虫に
 親鳥 和十姉妹茶千代田のペアー
       期待のヒナ5羽達         育雛時のご馳走幼虫ミルワームが、成虫に
 
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 2012.06.17 壷巣を覗いた・ヒエ芽だし餌
 親鳥 オランダ産直系チョコレートのペアー        ヒエの芽だし
           ヒナ達                 ヒナ達のご馳走
 
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 2012.06.17 壷巣を覗いた
 親鳥 ♀和黒×♂和茶千代田       親鳥 ♀セルフホワイト×♂コブチ大納言
 アルビノ1羽誕生 ヒナ達          イノ1羽誕生、♂親がイノを引き継いでいた。
 
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 2012.06.17 壷巣を覗いた
 親鳥 ♀フォーングレー×♂大納言イノ   親鳥 ♀セルフホワイト×♂コブチ大納言
  ヒナがイノなら♀、他は♂でイノヘテロ       風切羽の美形芸物目指し
 
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 2012.06.02 失敗作品
脚リング装着で壷巣を覗いた時、親鳥からは生まれないヒナが誕生しているのでリング装着を止めた。 下写真参照
つまり、一色の親鳥ペアーからパイドが誕生することは稀である。
さらに、ヒナ5羽のうち頭部のみの確認ながら3羽は梵天での誕生はあり得ない。
したがって、ペアーリング前に追い込みカゴ内で黒パイド/茶ヘテロの芸物と交尾していたと判断した。
このヒナ達は、♀親からグレー色はすべて受け継いでいる。
♂親が不明のため、他に何を引き継いでいるか不明である。

♂・♀を追い込みカゴで棲み分けしているものの、性別未確認固体を♀グループで飼育したのがミスの原因である。

 親鳥 ♀フォーングレー×♂ブラック/パールグレー    ヒナ  芸物パイド
                      ♀親のフォーンとグレーはすべてのヒナが引き継いでいる
 
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 2012.06.03 ヘキチョウパール 夢に向かってのペアリング
抱卵中です。
♂ヘキチョウが抱卵に熱心なので、期待大。
このペアーからは、かなりヘキチョウに近いヒナが誕生見込み。
ヒナ♂はパールヘテロ、ヒナ♀はヘキチョウ戻しに最適。

♀ヘキ側BC1パール×♂国産ヘキチョウ
                     抱卵の様子
 
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 2012.06.03 ヘキチョウ 国産2代目を目指し
お好きな方へ営巣をどうぞと、壷巣と箱巣を設置した。
壷巣よりも箱巣がお気に入り。
産卵を始めました。
 
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 2012.05.06 三毛十姉妹
5月5日のこどもの日、本物の三毛十姉妹を拝見した。
撮影させていただけましたら画像アップする。

 2011.12.17 千代田ペアーから大納言誕生
千代田ペアーから大納言が誕生した。
過去に同様ペアーからキングが誕生することは実績としてあるものの、千代田の遺伝子ポテンシャルの奥は深い。
近々、画像アップ。



2011年4月20日
巣立ち直後のレッドパールヒナ3羽をアップした。。



2011年4月16日
今年、最初のペアー組みをした。